企業理念

これまで、計算科学、折紙工学を推進し、計算科学援用折紙工学で多くの人材の育成と多くの新しい成果を得てきました。このような経験をベースに新しい科学・技術分野にも果敢に挑戦し計算科学援用折紙工学で強力な産業創出を目指します。これにより、我が国の物作り大国復活に寄与してゆくことを企業理念とします。


社長メッセージ

社長

日本人は「折り紙や扇」は尊い芸術であり儲けるものではないと考えていました。しかし、第二次世界大戦中に英国のエンジニアは日本の七夕飾りをヒントに「ハニカムコア」の大量生産方式を発明し、今や数兆円産業となっています。これに刺激を受け野島武敏博士は折紙工学を提唱されました。私はこれに全面賛同し、折紙工学を推進することになったのは2003年です。以来、多くの産業創出の芽を育んできました。例えば、明治大学から特許出願しました「キュービックコア」は、数兆円産業のハニカムコアをしのぐ特性が得られており、折紙工学で数兆円産業以上のものを創出するという所期の目的を達成できる状況にあります。その他にも「世界初完全三次元の切り紙ハニカム」、「折紙型油圧ダンパー」、「折紙式3Dプリンター」等と「キュービックコア」に匹敵する多くの特許を有しています。スペースシーファイブの「スペース」は折紙工学が広大な宇宙空間にまで広がっていくことを、「シーファイブ」のシー(C)は折紙工学もCAD,CAM,CAE,C-Control,C-test と、5つのCに援用されることを意味します。C-Control,C-testからは「高齢者ドライバーの技術を名人級」を達成する新しい制御技術や機械学習技術も扱います。以上から、独立行政法人鉄道建設・運輸施設整備支援機構運輸分野における基礎的研究推進制度による「超軽量車両の突破口となる技術の基礎的研究(2007年7月~2010年3月)」で検討した、折紙構造で超軽量に、超軽量による不安定さをリアルタイム最適制御で処理する折紙工学援用自動走行車も達成してゆきます。折紙工学援用自動走行車の世界のセンターを目指し安価で特性の優れた自動走行車を開発し、過疎化が進む地方創成への寄与も目指します。更に、以上に関連する技術の教育を定期的に開催し次世代人材の育成にも貢献して行きます。

代表取締役社長  萩原 一郎


会社沿革

2023年2月27日
明治大学発ベンチャー企業として設立